2013年6月27日木曜日

おねショタ!教師と生徒!カーセックス!!


「リサリサ先生が大雨スタックの二時間待ちで教え子ヤバイ」/「扉」の小説 [pixiv]


Forbidden Doorの扉行広先生による新作。正統派おねショタもの。
そうかー扉先生でもpixivで男性向けオリジナル官能小説は閲覧数こんなものかと思い、自分の作品の低評価も少し気にならなくなりました。pixivでは小説の検索性、閲覧性が悪いという指摘が真実味を帯びたので掬われた感じ。
ノクターンノベルズとかなら非常に伸びたのであろうとは思いますが。

扉先生の作品を読んでて思うのは、やっぱり「小説」を書くなら細部の説明は結構大事で、読者にある程度状況が伝わるよう言葉を尽くすのは、決して悪いことではないということですね。

新作も、心理描写にせよ、場面描写にせよ、俺だったらここは言葉を惜しむな、という部分があるんですが、しかしじっとあらためて考えてみると、多くの読者はむしろ言葉を尽くしてある方が理解しやすく、作品世界へ没入していく助けになるんじゃないかなと。まあ真似はしませんけど。

それはともかくとして、やっぱり気の強いショタは色々あちこち弱いのはよろしいですな!!
ちょろい俺っ子塔夜きゅんかわいい!!かわいい!!色々やばいやばいと冷静さを取り戻そうとするリサリサ先生の、実際には全然ブレーキかからないところもかわいい!!

ああ、おねショタって、本当にいいものですねえ…。

2013年6月13日木曜日

ショタおねMC小説「サグラダ・ファミリア」がいい!


邯鄲夢さんのショタおね?おねショタ?催眠小説「サグラダ・ファミリア」素晴らしい。
MC(マインド・コントロール)系投稿小説サイトの老舗「E=mC^2」に連載されてますが、いいですね。

MC描写の細やかさという点で際立っているという訳ではありませんが、お話の運びのうまさ、ストーリーテリングの部分が引き込まれる。
私好みのシカケ、伏線がちりばめられているのもいい。
こういうのを読むと非常に嬉しくなります。

同じようにネットで小説を書いている自分も誇らしくなる。